昨年末に実家で水漏れが発生し、ひと月の水道代が10万円を超えてしまうという事態が発生しました。
この時に少しだけ話題にしていました。↓
その後、10万円の水道代がどうなったかというと・・・
減額はされましたが、水道管の修繕費を含めると結果的には同じ位のお金がかかったのです。
水漏れで高額な水道代を請求された!
昨年末、10万円を超える高額な水道代の請求に驚いた父は、すぐに水道の元栓を閉め、水道局に連絡をしたそうです。
どこかから水漏れしてるに違いないと。
すると水道局の方から減額申請をするように言われ、必要な書類を手渡されました。
すべて父が1人で対応したため詳しいことはわかりませんが、まずは水漏れの修理をしてからでないと減額申請もできないらしいのです。
水道が使えないのはとても不便な事ですし、すぐに手配をしてもらいました。
水漏れしている場所によっては水道局が修繕費を負担する場合もあるようなので、そうであって欲しいと願っていましたが…
願いむなしく、ウチが修繕費を負担しなければなりませんでした。
実家の水漏れでかかった総額
修繕にかかった金額が約100,000円。
減額されて支払った水道料金が約20,000円。
100,000円の水道代が20,000円に減額されたので、良かったと言えば良かったのですけど、正直なところ、もっと減額されるんじゃないかと期待をしていました。
目に見えない所からの水漏れなんて、気付けるわけないのに。
(ノД`)・゜・。
こうして水漏れでかかった費用は、総額およそ120,000円。
ひぃぃぃぃ
これらをすべて父の年金から支払うのは無理だったため、私たち姉妹でいくらか負担する事にしましたよ。
(ノД`)・゜・。
こうして実家で水道が使えない不便な日々は終わりました。
我が家のお金がない日々は続いていくのですが…。